がすてなーに ガスの科学館

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がすてなーにブログ

夏イベントのご報告④

イベント

2018/08/17

まだまだ暑い日が続きますね!

がすてなーに では7月21日(土)から夏イベント『ガスでゴー!デンキでゴー!』が始まりました!

テーマは家やまちの中でいつも当たり前に使っているガスデンキ

今回は8月11日(土)と12日(日)のゲストプログラムの様子をお伝えします!

 

11日(土)はサイエンスマジシャン YOHEY さんによるサイエンスショー

『デンキとガスの不思議な関係!デンキを操るマジシャンYOHEY現る!』を開催。

ショーでは科学の力を使ってガスとデンキを操るマジックを3つ紹介してくれました!

1つめは、水を注いだはずの紙コップをさかさまにしても水がこぼれないマジック。

目の前で見ていた子どもたちは「なんで?!」「水はどこにいったの!?」と興味津々。

実は紙コップの中には「吸水ポリマー」という粉が入っていて、水を吸うと100倍にふくらむため

紙コップをひっくり返しても水がこぼれない、というまさに科学の力を使ったマジックを見せてくれました。

 

2つめのマジックは、手ですくった泡に火を近づけると手の上で燃え上がる大胆なマジック!

手のひらの上で炎が燃え上がり、大人も子どももみんなびっくり!

泡の中身は空気ではなく「ブタンガス」

目には見えない「ガス」燃える瞬間を間近で見ることができました。

(※危険なので子どもだけでマネをしないでくださいね)

 

 

3つめのマジックは水にデンキを流すと泡が出てくるという不思議なマジック。

ぷくぷくと出てきた泡の正体は「水素」

デンキを使って水を分解することで水素酸素ができます。

この仕組みと反対に、水素と酸素を化学反応させることでデンキをつくっている

「エネファーム」についても紹介してくれました。

水素がぷくぷくと出てくる様子を見つめている、みんなの真剣な表情がとても印象的でした。

デンキとガスの関係を、マジックを通してくわしく教えてくれました♪

 

 

 

12日(日)は、管理栄養士・フードライフコーディネーターの今泉マユ子さんによるキッチンプログラム

『楽しい食育!みんなのもぐもぐタイム!』を開催しました!

先生に栄養のお話をしていただき、その後みんなで大福づくりをしました!

まずは栄養のお話。食べ物は、ごはん・パン・麺などの黄色グループ(炭水化物)

肉・魚・チーズ・豆などの赤グループ(タンパク質)

野菜や果物などの緑グループ(ビタミンや食物繊維など)の3種類に分けられ、

それぞれのグループの食べ物をバランスよく食べることで、体が元気になることをお話していただきました。

 

みんなには、実際に『食材カード』を使って、食べ物のグループ分けを考えてもらいました。

「りんごは赤い色をしているけど、緑グループなんだ!」

「油揚げは大豆でできているから赤グループだね!」

ふだん食べている食べ物の栄養について考えることができました。

 

 

続いて大福づくり!

つくる前に、まずは先ほど学んだことを活かし、大福の材料をグループ分けしました。

大福のおもちに使われている白玉粉は黄色グループのもち米からできています。

あんこ小豆からできているので赤グループ。

では,

大福に足りないグループの食べ物は…緑グループの野菜や果物!

足りない緑グループの食べ物であるミカンと、赤グループのチーズを入れた、

栄養バランスばっちりの大福をみんなでつくりました!

 

あんことミカンとチーズという意外な組み合わせにみんなおどろいたり、ためらったりしていましたが、

食べてみると、

「意外と合う!」「今まで食べた中で一番おいしい!」「試してみてよかった!」

という声が多くありました。

大福づくりを通して、食べ物の栄養と、バランスよく食べるための選び方

意外なおいしい組み合わせを学ぶことができました!

 

がすてなーにでは、8月26日(日)まで夏イベントを行っています!

18日(土)は東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTによる

『ガスとデンキの特徴を解き明かそう!』

19日(日)はお笑いコンビのボルトボルズによる

『ボルトボルズの笑ってためになるサイエンスショー!』を開催します!

くわしくはこちらのチラシをご覧ください!

みなさんのご来館をお待ちしております♪