がすてなーにでは、エントランス脇の円形花壇に季節の花々を設け、
ご来館される皆様に楽しんでいただいています。

先日は季節の変わり目にあわせて、秋冬バージョンへの衣替えを行いました！

花壇中央のコノテガシワの周りにマリーゴールド、ベゴニア、ジニアを配置して、
これからの季節にふさわしい３種の色取りとしてみました。

《花のプチ情報》
①マリーゴールド
一緒に植えることで害虫被害防止や成長促進の効果があり「植物の医者」とも呼ばれています。
花言葉は、黄色が「健康」、オレンジ色が「真心」。

②ベゴニア
交配しやすいため、1万種類以上もの品種があります。
花言葉も色毎に異なっており、赤色が「公平」、ピンク色が「丁寧、親切」。

③ジニア
開花時期が長いことから百日草とも言われ、「不在の友を想う」「幸福」などの花言葉があります。

3種とも共通して10月が見頃の花ですので、夏の花とは趣きが異なります。

がすてなーに にお越しいただく皆さまが、より健康かつ幸せになれるよう、この3種の花言葉をお贈りします。



画像上から順に、マリーゴールド(黄、橙)、ベゴニア(赤、ピンク)、ジニア(ピンク、橙)

この間までの暑さがはるか昔の出来事に感じられます。
花壇廻りや屋上にもトンボの姿が目につき始めました。日々、日の入りが早まっています。

がすてなーにで、季節により異なる表情を見せてくれる花々を、ぜひ楽しんでくださいね。


中央のコノテガシワを『７つの炎』のシンボルマークとあわせてみました！


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☆「７つの炎」など、東京ガスのオリンピック・パラリンピックへの取り組みについて詳しくは、こちらをご覧ください☆