がすてなーに ガスの科学館

03-3534-1111開館時間10:30~17:00
(入館は16:30まで)

がすてなーにブログ

がすてなーにのススメ 其ノ拾参
~炎の色を調査せよ!!~

お知らせ

2021/07/09

みなさんこんにちは、ぴろざえもんです。

毎日暑いですね。だんだん濃厚なアイスクリームより、さっぱりしたかき氷が恋しくなる季節。

私のイチオシかき氷は、なんと言っても宇治金時!!濃いお茶色に映える小豆の色!!他の味と違い、このなんとも渋い組み合わせが、気分を落ち着かせてくれます。

かき氷は、いちごにレモン、ブルーハワイと、とってもカラフルでわくわくした気分にさせてくれますよね!

  

カラフルといえば、夏の夜空に広がる花火もそうですね!

ところで、といえばみなさん何色を思い浮かべますか?

オレンジや黄色、赤という方が多いのではないでしょうか?

 

がすてなーにの展示で、があるところを覗いてみると・・・

 

 ①気球        

 これぞ炎!!という感じで、メラメラとしていますね。

みなさんののイメージも、このような色なのではないでしょうか?

 

他の展示では・・・

 

 ②1F展示室入り口

 

あれ?なんだか涼しそうな青色をしています。同じなのに、どうしてこんな色なんだろう・・・?

 

こちらの展示では・・・

 ③炎のふしぎギャラリー(現在は休止中)

 

で、まるでクリスマスのようですね。のイメージから遠ざかっているような・・・?

 

窓を見てみると・・・

 ④7つの炎

カラフルですね~!本当にこんな色のはあるのでしょうか??

 

いかがでしたか?色々な色の炎がありましたね。

皆さんの思い描いていた炎に近いものはあったでしょうか?

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炎といえば、まもなく始まるオリンピックには有名ながありますよね?

そう、聖火です!!

聖火には、平和・団結・友愛といった、オリンピックの理想を体現し、関心と期待を呼び起こす役目があります。

ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された聖火は、長い旅を経て東京へとやって来ます。

皆さんには何色に見えますか?

明るいオレンジ!鮮やかな赤、キラキラ七色に光っている!!という人もいるかも!人によって見え方は様々ですよね。

オリンピックを通じて考える未来への思いが、聖火の色を変えているのもしれないですね★

今回は、の色についてご紹介しました。

++++++++++++++++炎の色のひみつ+++++++++++++++++++

①ガスバーナーの炎

 炎を縦に大きくすることにより、ガラス筒内での上昇気流が強くなり、炎の上部で酸素不足が起こりオレンジ色になっている。

②都市ガスの炎

 都市ガスの原料である天然ガスの主成分はメタン。そのメタンと酸素の反応の途中で、余分なエネルギーを持った「ラジカル」という不安定な物質が何種類かできる。すぐに安定したものに変わるが、その際余ったエネルギーを光として出している。色はラジカルの種類によって決まり、ガスは通常青く見えるが、実は緑や紫も混ざっている。

③炎色反応

 ガスの炎に金属塩の水溶液を混ぜると、さまざまな色の炎になる。左は硝酸銅の水溶液、右は硝酸リチウムの水溶液を吹きかけた際の炎。

④7つの炎

 たくさんの人の暖かさや応援のエネルギーを表現した、東京2020オリンピック・パラリンピックに際する東京ガスのシンボルマーク。

  『頑張る人にいいエネルギーを。』という思いを7色に込めている。

 黄:お客さまを大切にする 

 橙:身近な存在である

 水色:多様性に配慮する

   黄緑:社会貢献に積極的に取り組む

 緑:持続可能性に配慮する

 赤:挑戦していく

 青:安心・信頼をお届けする

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ぜひ、ご来館の際には色々な炎を探してみてください。青い炎は、1F展示室内の違う場所でも見つけられますよ♪