がすてなーに ガスの科学館

03-3534-1111開館時間10:30~17:00
(入館は16:30まで)

がすてなーにブログ

新年のごあいさつ

お知らせ

2023/01/01

あけましておめでとうございます。

ついに2023年が始まりましたね。

昨年は、お正月から2週間くらいの間、毎日おもちを食べ続けていたぴろざえもんです。

 

お正月といえば、お年玉、初詣、門松など色々思い起こすものはありますが、やはり何と言ってもおせち料理お雑煮は欠かせないですよね?

ひとくちにお雑煮といっても、地域や各ご家庭で味付けや具材に違いがあります。

みなさんのおうちのお雑煮は、どんなものでしょうか?

2週間毎日おもちを食べるほどのもち好きとしては、気になってしょうがなかったので、がすてなーにの館員にアンケートをとってみました。

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Q.1お正月にお雑煮を食べますか?(過去に食べていた場合も含む)

 食べる・・・96%

  食べない・・・4%

なんと!!わずかですが、今までお正月にお雑煮を食べたことがないというメンバーが!!!びっくりしてしまいました。

 

Q2.お雑煮に入れるおもちは、角もち?丸もち?

 

さすが東京にある科学館ですね。

お雑煮に使うもちの形は、岐阜県の関ヶ原を境に、東は角もち、西は丸もちが一般的だそうです。

元々もちは丸い形をしていたのですが、江戸時代に平たく伸ばしたもちを切り分ける方法が生み出され、これが角もちとなりました。角もちは運搬に便利ということで、江戸から徐々に広まっていったと言われています。

 

     

Q3.おもちは焼く派?茹でる(煮る)派?

 

揚げるというメンバーもいました。どんな食感なのか、興味がありますね!

 

Q4.汁の種類は?

『かつおと昆布の出汁にしょうゆやみりんで味をつける』東京江戸雑煮の味付けが一番多かったものの、『かつおだしにしょうゆと塩で味付け』、『みそ汁』、『あごだし』、『甘い小豆汁』など色々ありました。

 

お雑煮はよく知られているものだけでも、100を超えるほど種類があるといわれています。ここで、いくつかのお雑煮をご紹介しましょう!

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■北海道・・・鶏がらベースのお汁に焼いた角もちが入っている。具材は大根、鶏もも肉、にんじん、ごぼうなど。

       お砂糖も入っているので、少し甘いのが特徴。

■東京・・・かつおと昆布のだし汁に、焼いた角もちを入れる。しょうゆ、みりんでしっかりとした味付けに!

      具材は鶏もも肉、しいたけ、小松菜、三つ葉など。

■愛知・・・角もちは焼かずに、かつおだしで煮て柔らかくする。しょうゆ、塩で味を調え、餅菜とかつお節をのせるだけのシンプルなもの。

■京都・・・白みそ仕立てで、煮た丸もちを入れる。具材は里芋、金時にんじん、だいこんなど。全て丸く切るのが特徴。

■鳥取・・・別の鍋で煮た丸もちを、甘い小豆汁に入れる。まるでぜんざいみたいですね。

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ぴろざえもんは、かつおと昆布のだし汁にみりんやしょうゆで味をつけ茹でた丸もちを入れています。関西風関東風がごちゃごちゃですね。

丸もちを食べないと正月が始まらない!という考えのため、毎年丸もち探しが大変です。

 

学校が始まったら、クラスメイトとおうちのお雑煮について話してみるのも楽しいかもしれないですね!

お友だちのことを、もっとよく知ることができるのではないでしょうか?

がすてなーにへ遊びに来たら、ぜひみなさんのおうちのお雑煮について教えて下さいね!

今年もたくさんのご来館、お待ちしています。