がすてなーに ガスの科学館

03-3534-1111開館時間10:30~17:00
(入館は16:30まで)

新着情報

どこでも!がすてなーに Vol.8 こたえ
~クロスワードパズルに挑戦しよう!~

お知らせ

2021/11/12

みなさん、11月のクロスワードパズルには挑戦してもらえましたか?

早速こたえを確認してみましょう!

 

 

全てのマスを埋めて、【しちごさん】というキーワードを見つけ出せたでしょうか?

 

11月は、七五三の季節です。

男の子は5歳、女の子は3歳と7歳に晴れ着を着て氏神様に参拝し、その年まで無事成長したことに感謝し人生の節目をお祝いする行事です。

元は、鎌倉~江戸時代に行われていた、髪置きの儀」「袴着の儀」「帯解の儀」が起源だといわれています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

髪置(かみおき)の儀

 赤ちゃんから子どもへ成長したことのお祝いです。昔は3歳までは髪を剃っていて、11月の吉日から髪を伸ばし始めました。

 子どもには、親戚などからお祝いの品が贈られました。このお祝いは、女の子の場合に多かったので、3歳のお祝いは、現在女の子の行事になっています。

 

袴着(はかまぎ)の儀

 古くは男女共に行われていて、3歳~7歳の子どもに、幼児から少年少女に成長することを祝い、初めて袴をはかせました。

 江戸時代以降、5歳の男の子の行事として定着しました。

 

帯解(おびとき)の儀

 幼児の着る着物の形は、紐を後ろで結びます。7歳になったところで、着物の紐を取り、腰紐を使って揚げをし帯をきちんと結ぶようにします。

 これをお祝いする儀式が帯解の儀で、紐直し紐解き紐落としなどと呼ぶこともあります。室町時代までは、9歳でこの儀式を行っていましたが、近世に近づくにつれて、7歳に定着しました。

 幼児として最後のお祝いなので、どの家庭でも盛大にこの儀式を祝ったそうです。また、この日からは一人で帯を結べるようになるので、一人前の人間として社会に認められるけじめの儀式でもあります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

七五三といえば、千歳飴!!が思い浮かびますよね?

この飴の起源は江戸時代だと言われています。千歳は千年とも書き、元気に長生きしてほしいという願いが込められています。

 

ここで問題です。千歳飴には、とある「決まり」があります。

では、その決まりとは次のうちどれでしょうか?

①直径1.5cm程度、長さが1m以内であること

②切っても同じ絵柄が出てくること

③全て白色であること

 

 

 

正解は①

千歳飴は、精製した白砂糖を練り固めて作った太白飴を細長くし、紅白それぞれの色で染めて作ります。

長く引っ張って伸ばしてつくるところから、長寿に通じる縁起ものです。紅白という色や、袋に描かれる鶴亀や松竹梅も縁起が良いものですね。この飴を食べることで、細く長くそして粘り強くいつまでも元気で健康に成長しますようにという願いが込めらているのです。

 

今回は、七五三についてご紹介しました。

街で、七五三の晴れ着を着ている子どもを見かけた方も多いのではないでしょうか?

せっかくですから、自分や家族の七五三の写真を見返してみてください。

まわりの人の思いを、改めて感じることができるかもしれませんよ♪