みなさんこんにちは。

夏休みもあとわずかですね。宿題は終わりましたか？

子どもの頃、夏休みの自由研究といえば、天体望遠鏡で月の観察をするのが好きだったアスカルです。

 

がすてなーにでは、月は見えないけれど、スコープを覗くと「未来のまち」が見られるコーナーがあるんですよ。

今回は、「未来のまちってなーに？」というコーナーをご紹介します！

みんなが暮らしやすい「未来のまち」って、どんな「まち」でしょうか。

スコープを覗いて、「未来のまち」を見てみよう！

 

 

屋上では太陽光発電や屋上菜園をしています。

採れたての野菜はおいしいですよね。

 

がすてなーにの屋上も、太陽光発電が設置され、屋上緑化しているんですよ。

 

バス停にバスが止まっています。

このバスは水素で走る燃料電池バスです。

都市ガスから作られた水素を、水素ステーションでバスにいれます。

二酸化炭素を排出しないので、環境にやさしい自動車です。

がすてなーにのある豊洲エリアにも、水素ステーションがあります。

現在、全国に水素ステーションは１６０か所以上ありますが、未来のまちではもっともっと増えていくのかな？

 

まちにはロボットも歩いていますね。

 

 

 

飛行可能なロボットは、配達を手伝っています。

未来のまちでは、いろいろな場面でロボットが活躍していそうですね。

 

 

 

男の子がセグウェイに乗っています。

未来のまちには、他にどんな乗り物があるのかな？

 

東京ガスネットワークは未来に向けて、セグウェイなどを活用してガス漏れ検査を

もっと早く、もっと効率的にできないか検討しています。

 

みんなで、暮らしやすいまちや社会について考えてみましょう。

このまちの中には、がすてなーにもあるので、スコープを覗いて探してみてくださいね。

ご来館をお待ちしています☆