がすてなーに ガスの科学館

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レッツ!レスキュー★
~AED取扱操作訓練編~

お知らせ

2022/03/25

寒さが残る3月某日の閉館後、館員が一同に介してある行事が行われました。

その行事とは・・・

ヒミツの集会!

 

 

 

・・・ではなく、AED取扱操作の訓練です。

今回はAEDの使い方に加え、緊急時の負傷者搬送方法についても訓練を行いましたので、様子を少しご紹介します。

複数人で負傷者を担架に乗せる

 

   

前後左右しっかり支えて、上に持ち上げる    進行方向がの人は、向きを変る

 

 

階段を使う際は、担架が水平になるように注意! 車いすは、ブレーキをしっかり掛けてから持ち上げる

 

 

乗っている人を絶対に落としてはいけないという緊張感のせいか、いつの間にか身体がガチガチに!

力が入り過ぎると柔軟性に欠け、臨機応変な対応が取れなくなる恐れがあるので、適度な緊張感に留められるように日頃から担架など使い慣れておくことが大切だと思いました。

 

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ところで皆さんは、AEDとはどんなものだかご存じでしょうか?

 

 ①空気を送る機械

 ②電気ショックを与える機械

 ③マッサージをする機械

 

 

正解は②電気ショックを与える機械です。

 自動体外式除細動器Automated External Defibrillator )の略称で、心室細動(心臓のけいれん)により全身に血液を送ることができなくなった心臓に対し、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すためのとても優れた医療機器です。

しかし、いくら優れている機械でも、正しく使えなければ意味がないですよね?

今回は、倒れている人を発見してから救急隊へ引き渡すまでの一連の動きを学びました。

       

倒れている人を発見!           心臓マッサージを行う間に、AEDの準備

周囲の安全を確保した後、

周囲の人に応援を依頼

 

 

2枚のパットを、心臓を挟むようなイメージで装着。AEDが心電図を調べる。(この間、負傷者の身体には触らない)

電気ショックが必要かどうかは、AEDが判断する。

電気ショックが終わったら、心臓マッサージを再開。救急隊が到着するまでこの動作を繰り返す。

 

 毎年行っているAED取扱操作訓練なので、回を重ねる毎に動作がスムーズになっています。しかし、実際目の前で人が倒れたら、冷静に行動ができるのか・・・?

いざという時に落ち着いて対応できるよう、何回も何回も訓練を繰り返す必要があるのだなと改めて思いました。

 

 

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がすてなーにではお客さまに安心してご見学いただけるよう、緊急時の備えをしっかりと行っています。

ご来館される際は安心してご見学ください。皆様のお越しをお待ちしております。